No. 965 (Wed)
dayline

Date 2008 ・ 07 ・ 02

松下哲学

松下幸之助 『日々のことば』


松下幸之助さんの本は生い立ちからのも含めて何冊か読んできており
経営の視点から 仕事 人生へと 
心を大事にし人間味を感じるところが好きです。
やさしく心に響いてきます。
今思っていることとリンクする言葉を二つほど紹介します。


景気のわるい年は、物を考えさせられる年。
だから心の改革が行われ、将来の発展の基礎になる。



人生も同じで
不調のとき 停滞気味のとき 真っただ中はしんどいけれど
そのときがあるからこそ
そこから抜け出したときの 爽快さや 光がより尊いものとなる

雨の続く梅雨があるからこそ
梅雨が明けたときの太陽の陽射しに よりありがたみを感じ

凍てつくような寒い冬があるからこそ
芽吹きの春のあたたかさが 心に沁み入り 心をほぐしてくれる

振り返れば 不調のときも しんどいながらも 
そんな時間が愛しく感じる 


みずからも楽しみ、人びとにも喜びを与える。
大切な人生をこうした心がまえでおくりたい。



こうでありたいと思う日々です



松下幸之助さんの本の中でもとくに
『道をひらく』の続編が好きです

美しい自然描写とともに静かに語りかけてきます

道をひらくと同様、大切な一冊となっています





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