Natural tone

生活の音や色、風景など、のんびり綴っていけたらと思います

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先週、ZABADAKの音源を焼いているときに、久しぶりにZABADAKのサイトを覗いた。

ZABADAK(ザバダック)、なんと今年で20周年なんですね。
『HISTORY OF ZABADAK』というのが発売されていたとは。

私がZABADAKを聴き始めたのは高校1年のとき。
遊佐さんを聴くようになったちょっと後で、もう15年以上にもなる。

ZABADAKは私にとって、唯一無二の存在であって、色褪せることなく今も聴き続けています。

私が聴いているのは上野洋子さんがいたとき。
上野さんが脱退されてからの音源はあまり聴いていません。
吉良さんの音楽性がとても好きなのではありますが
吉良さんと上野さんが歌っていたときの世界観が好きだったもので。
それから10年以上が経とうとしているとは・・

***

当時、ZABADAKの音楽性や不思議で独特な世界観に魅入られていました。
プログレッシブやケルト音楽・民族音楽を好んで聴くようになっていったのも
ZABADAKの影響が大きいです。もちろん遊佐さんもね。

Wikipediaで「プログレッシブ」で調べたら、ZABADAKの名も入っていた→■

当時はプログレやアイリッシュを意識して聴いていたわけではなく・・
民族的な香りを感じながら聴いていました。

ZABADAKの音楽は神秘性があり、大地や生命の息吹、壮大な宇宙を感じ、
異国の地にいるような・・ひと言で言うと「森羅万象」
内に秘めた静かなる生命の強さみたいなのを感じます。

ひんやりとした空気感の中、
深い森に迷い込んでしまったかのような・・
そんなとき湖に辿り着き月明かりが差すような光景が広がったり・・

ときには身も凍るほどの冷たく張り詰めた空気を感じることも。
特に松田克志さんがいた頃(初期の頃)がそうだった。
どこまでも美しく、それでいて謎めいていて、狂気だったりもする。

私の好きな曲「砂煙のまち」

砂煙のまちを 想い出す時に
かわいた枯れ葉の掌 血汐のWINEで染め抜く

言えなかった言葉 部屋中を探して
その亡骸を送りたい あなたに


のフレーズが頭に残る。歌詞として見るよりも曲で聴く方がインパクトが強いのではありますが。

余談ですが「夏を見渡す部屋」
火曜サスペンス劇場のエンディングにピッタリなんじゃないかと思うのは私だけ??

音の広がりが素晴らしく、今聴いても身震いするほど。
自分で作ったマイベストはライブテイクのものを中心に入れているのでより凄いのです。
ZABADAKの音楽に出会えたから、音楽の広がりが現在に至っているのだと思っています。
自分にとって重要で特別な位置づけとなっているのは確かです。

ZABADAKのような存在のアーティストが出現したかと思った瞬間があった。
Akeboshiの「Wind」を耳にしたとき。ZABADAKを聴いていたから、
自分はAkeboshiに反応することができたのだと思います。
(Akeboshiの「Wind」やZABADAKの「poland」もだけど、5拍子の曲って好きかもしれない)
もちろん、AkeboshiはAkeboshi独自の色を持っていてZABADAKとは違うんですけどね。
それでいいんです。それぞれの音楽性があるからこそ面白いのです。

***

サイトを見て、

久屋大通映像フェスティバル「SAKAE CINE WALK 2006」
日時:7月22日(土)LIVE START 19:00〜
場所:名古屋テレビ塔 タワースクエア シアターステージ


もう終わってる。名古屋に来てたんだ。地元だしね。
久しぶりに吉良さんのステージを観てみたかったかも。
この時のことがblogに書かれている。→■
記事で名古屋プラネタリウムでのライブをやりたいようなことが書かれている。

ここで知ったけど、名古屋市科学館のプラネタリウムの動員は全国でもトップクラスなんですね。
へぇ〜それはすごいな。小学校の頃、学校が科学館の近くだったのもあり、
よく遊びに行っていた場所。
名古屋プラネタリウムでのライブ、是非実現させてほしいな。その時は行きたいな。
ちなみに名古屋市科学館は近いうちに行くつもり。


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つっつ

Author:つっつ
名古屋在住
2月19日生まれ 魚座 O型