Cocco Live Tour 2006 〜ザンサイアン〜

先日、Zepp Nagoyaで行われたCocco Live Tour 2006 〜ザンサイアン〜に行ってきました。
6年ぶりということでしたが、緊張感はなく、リラックスした気持ちで行くことができました。
むしろ、チケット取るときの方がいろんな想いが巡らされていましたね。
アルバム曲『ザンサイアン』が中心のライブになると思っていて、
昔の曲はどれくらいやるだろうか・・と思っていたのですが、たくさん歌ってくださいました!
「Cocco〜」「あっちゃん〜〜」「姫〜〜〜!」観客の歓声の中、
ピンクのワンピースを着たCoccoの登場☆
満面の笑顔での登場でした^^ その笑顔を見られてとても嬉しかったです。
「音速パンチ」から始まり、2曲目はヘッドバンキングで始まり・・「首。」を!
ヘッドバンキング健在です^_^ この「首。」が根岸孝旨の耳にとまり、
歌手の道へ進むことになったきっかけの曲でもあります。
その勢いで「眠れる森の王子様 〜春・夏・秋・冬〜」へ。
音の速度、強弱の変化がたまらない曲。
***
イントロから、体内に水が広がるような感覚になり鳥肌が立ってしまった「樹海の糸」。
この時、活動休止以前と今との見えない想いが交差していくような感覚になりました。
この感覚のまま、次の「Raining」がきたときはなんとも言えないくらいの広がりを感じ
泣きそうになりました。涙していた人もいました。
それだけ「Raining」はみんなにとって想い入れの深い曲なのでしょう。
なんというか、活動休止以前に聴いていたときは広がりを感じつつも
閉ざされたものも感じ、開放への祈りのような感覚だった。
そこから抜け出して、天を突き抜けるような伸びやかで開放された感覚へと変化し、
とても大きな気持ちになれた。このように感じたのは唄うCocco自身も
聴く側の私自身も変化していっているからでしょう。
***
次にCoccoの今までの曲、全曲が書かれた紙の入ったボックスから、
くじ引きのように3曲を引いて歌うというスタイルで進行。
「My Dear Pig」「Beauty C」「未発表曲」
「未発表曲」は札幌へ行ったときにコードを付けたという、出来たてほやほやの曲。
テンポの良い、音も歌も楽しい曲で気に入りました!
***
ギターから始まるイントロのアレンジにしびれ、アレンジは違うが、
すぐにあの曲が来ると思った「強く儚い者たち」。そして、「愛うらら」。
『ザンサイアン』の中で一番聴いている曲で生で聴くとより胸に響いてくる。
「カウントダウン」、この曲は静寂から始まり、いきなり激しくなるので
「眠れる森の王子様 〜春・夏・秋・冬〜」と同じく音の速度、強弱の変化が聴きどころだが、
より変化が激しい曲。いきなり激しくなるところではテツさんのドラムが心臓を突き抜ける
くらいの勢いで、心臓にドクドクと響いてきた。。少々、動悸気味に^_^;
ここからより加速していく。
「強く儚い者たち」〜「暗黙情事」は特に演奏の聴きどころ満載。
ハードロックなのかメタルなのか・・実際、メタルファンも唸る演奏。
そして、以前に記事でも書いた「インディゴブルー」はやっぱりしびれた!
CDでもしびれるあの演奏が生になるとさらにすごい迫力。
やはり生はたまらんって感じさせてくれる。
照明も相まって、トリップし意識が遠のきそうな・・世界に入り込んでしまいます。
テクニックの凄さと共に迫力のある演奏の中、
全身全霊で歌い上げているCoccoはやっぱり凄い。
かっこいいし、パワーが漲っていて、魅入ってしまった。
***
そういえば6年前のライブでは聴いていなかった、「焼け野が原」。
ライブで聴くのは初めてだったんだ。そして、この流れで「Happy Ending」へ続く。
以前に記事で書いた流れで歌われた。一番胸に込み上げてきた瞬間だった。
「焼け野が原」から続く「Happy Ending」はとても壮大だった。
とてつもなく広がっていく空や雲や海がパァーっと目の前を広がりゆくようでした。
この流れはとても感慨深いものとなりました。
***
充実度たっぷりのライブでした。これはCoccoだけでなく、
素晴らしい演奏人のおかげでもあります。アンコールは以前と同様ありませんでした。
後ろで聴いていたせいもあるのか、夢の中の出来事だったような感覚で帰ったとき現実味が
なかったです。レポを書いて、やっと実際その場に居たんだなという感覚になりました。
復帰ライブは、6年前の鬼気迫るというか毒が抜けた感じでありました。
こちらも力を入れずに聴くことができたし、笑いの溢れる楽しいライブになりました。
MCで話していたおおよその内容をザーッと繋げて書いてみると・・
新潟から名古屋へ向かう飛行機を待っているとき、プロペラが飛んできて、「あのプロペラだったら笑えるな」って話していたら、本当にそのプロペラだったらしく、しかもご本人のみの搭乗;急いで乗ったら、所持金が4000円くらいしか無くて、マネージャーや他のメンバーは後から名古屋へ到着のことで、金欠状態でCocco一人でライブ前日に名古屋へ。着いたら、ガラスの扉の向こうに電車の扉があってよ、850円プラス350円のチケット買わされて、乗ったはいいが、降りるときに850円のチケットがどっか行って、また買わされるはめに・・夜はどうしようかと思っていたら、なんと長田氏が入れた(?)カップ麺がバッグの中に入っていて、それで凌いだ。次の日(ライブ)当日、電車に乗って熱田神宮に行ったさ。230円で行けるし、帰って来られる金額だったのもあって。熱田神宮に着いたらお腹が減って、冷やしきしめんってのがあって、それ食べようと思って、安い方は普通の汁で、あっちゃんは「ごまだれ」ってのが食べたくて、でもそっちの方が値段が高い。でもそれを食べる。このとき会場から「美味しかった〜??」と聞かれ、「おぅ〜美味しかった!」と応えていました。残り少ない残高。熱田神宮ってよ、さい銭箱がいっぱいあってよ、どんどんお金吸い取られていくんよ。そんな中、熱田神宮内でうとうとしていて、気付いたら3時!お昼頃にみんなが名古屋へ来るのに余裕で過ぎてしまってる。Coccoはバスで「栄」ってところに向かう。200円で行けるから。残り40円しかない。この40円で公衆電話からマネージャーに電話をかけるが留守電でその間にお金が減っていく。。そこで「三越の隣の・・」と告げ、迎えにきてもらうが、、会場へは遅刻してしまったそうな^_^;
熱田神宮と栄にひとりで出没していたんですね〜

最後にガチャガチャのことを少し。。ガチャガチャはライブ後のみということでした。
↑写真は開場前の整理番号1500番台から映した光景。写っているのは1〜900番台へ続く列。
こちらは1000番台からの列に並んでいます。ライブは一番後ろの出入り口周辺で観ていました。
ライブ終了後は出口がすぐだったので会場から出て、ガチャガチャに直行。
おかげで整理番号は10番台。ガチャガチャにも整理券が配布されるんです^^;
しかもお一人様一回のみ。。ちなみに種類は↓写真をクリックしていただけると見られます。
少々見にくいですが。。私は巾着袋が出ました。ガチャガチャを終えて帰ろうとすると、
恐ろしいほどの列^_^; いったい、帰るのはいつになるのやらという感じでした;
自分はスムーズに終えることができて良かったです^_^
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6年ぶりということでセットリストを載せます
ベース:根岸孝旨 ギター:長田進、西川弘剛
ドラム:向山テツ キーボード:柴田俊文
01.音速パンチ
02.首。
03.眠れる森の王子様 〜春・夏・秋・冬〜
04.Swinging night
05.夏色
06.樹海の糸
07.Raining
08.My Dear Pig
09.Beauty C
10.未発表曲(札幌で作った曲)
11.強く儚い者たち
12.愛うらら
13.野火
14.カウントダウン
15.インディゴブルー
16.暗黙情事
17.陽の照りながら雨の降る
18.流星群
19.焼け野が原
20.Happy Ending
21.新曲
アンコールなし
昔の曲はどれくらいやるだろうか・・と思っていたのですが、たくさん歌ってくださいました!
「Cocco〜」「あっちゃん〜〜」「姫〜〜〜!」観客の歓声の中、
ピンクのワンピースを着たCoccoの登場☆
満面の笑顔での登場でした^^ その笑顔を見られてとても嬉しかったです。
「音速パンチ」から始まり、2曲目はヘッドバンキングで始まり・・「首。」を!
ヘッドバンキング健在です^_^ この「首。」が根岸孝旨の耳にとまり、
歌手の道へ進むことになったきっかけの曲でもあります。
その勢いで「眠れる森の王子様 〜春・夏・秋・冬〜」へ。
音の速度、強弱の変化がたまらない曲。
***
イントロから、体内に水が広がるような感覚になり鳥肌が立ってしまった「樹海の糸」。
この時、活動休止以前と今との見えない想いが交差していくような感覚になりました。
この感覚のまま、次の「Raining」がきたときはなんとも言えないくらいの広がりを感じ
泣きそうになりました。涙していた人もいました。
それだけ「Raining」はみんなにとって想い入れの深い曲なのでしょう。
なんというか、活動休止以前に聴いていたときは広がりを感じつつも
閉ざされたものも感じ、開放への祈りのような感覚だった。
そこから抜け出して、天を突き抜けるような伸びやかで開放された感覚へと変化し、
とても大きな気持ちになれた。このように感じたのは唄うCocco自身も
聴く側の私自身も変化していっているからでしょう。
***
次にCoccoの今までの曲、全曲が書かれた紙の入ったボックスから、
くじ引きのように3曲を引いて歌うというスタイルで進行。
「My Dear Pig」「Beauty C」「未発表曲」
「未発表曲」は札幌へ行ったときにコードを付けたという、出来たてほやほやの曲。
テンポの良い、音も歌も楽しい曲で気に入りました!
***
ギターから始まるイントロのアレンジにしびれ、アレンジは違うが、
すぐにあの曲が来ると思った「強く儚い者たち」。そして、「愛うらら」。
『ザンサイアン』の中で一番聴いている曲で生で聴くとより胸に響いてくる。
「カウントダウン」、この曲は静寂から始まり、いきなり激しくなるので
「眠れる森の王子様 〜春・夏・秋・冬〜」と同じく音の速度、強弱の変化が聴きどころだが、
より変化が激しい曲。いきなり激しくなるところではテツさんのドラムが心臓を突き抜ける
くらいの勢いで、心臓にドクドクと響いてきた。。少々、動悸気味に^_^;
ここからより加速していく。
「強く儚い者たち」〜「暗黙情事」は特に演奏の聴きどころ満載。
ハードロックなのかメタルなのか・・実際、メタルファンも唸る演奏。
そして、以前に記事でも書いた「インディゴブルー」はやっぱりしびれた!
CDでもしびれるあの演奏が生になるとさらにすごい迫力。
やはり生はたまらんって感じさせてくれる。
照明も相まって、トリップし意識が遠のきそうな・・世界に入り込んでしまいます。
テクニックの凄さと共に迫力のある演奏の中、
全身全霊で歌い上げているCoccoはやっぱり凄い。
かっこいいし、パワーが漲っていて、魅入ってしまった。
***
そういえば6年前のライブでは聴いていなかった、「焼け野が原」。
ライブで聴くのは初めてだったんだ。そして、この流れで「Happy Ending」へ続く。
以前に記事で書いた流れで歌われた。一番胸に込み上げてきた瞬間だった。
「焼け野が原」から続く「Happy Ending」はとても壮大だった。
とてつもなく広がっていく空や雲や海がパァーっと目の前を広がりゆくようでした。
この流れはとても感慨深いものとなりました。
***
充実度たっぷりのライブでした。これはCoccoだけでなく、
素晴らしい演奏人のおかげでもあります。アンコールは以前と同様ありませんでした。
後ろで聴いていたせいもあるのか、夢の中の出来事だったような感覚で帰ったとき現実味が
なかったです。レポを書いて、やっと実際その場に居たんだなという感覚になりました。
復帰ライブは、6年前の鬼気迫るというか毒が抜けた感じでありました。
こちらも力を入れずに聴くことができたし、笑いの溢れる楽しいライブになりました。
MCで話していたおおよその内容をザーッと繋げて書いてみると・・
新潟から名古屋へ向かう飛行機を待っているとき、プロペラが飛んできて、「あのプロペラだったら笑えるな」って話していたら、本当にそのプロペラだったらしく、しかもご本人のみの搭乗;急いで乗ったら、所持金が4000円くらいしか無くて、マネージャーや他のメンバーは後から名古屋へ到着のことで、金欠状態でCocco一人でライブ前日に名古屋へ。着いたら、ガラスの扉の向こうに電車の扉があってよ、850円プラス350円のチケット買わされて、乗ったはいいが、降りるときに850円のチケットがどっか行って、また買わされるはめに・・夜はどうしようかと思っていたら、なんと長田氏が入れた(?)カップ麺がバッグの中に入っていて、それで凌いだ。次の日(ライブ)当日、電車に乗って熱田神宮に行ったさ。230円で行けるし、帰って来られる金額だったのもあって。熱田神宮に着いたらお腹が減って、冷やしきしめんってのがあって、それ食べようと思って、安い方は普通の汁で、あっちゃんは「ごまだれ」ってのが食べたくて、でもそっちの方が値段が高い。でもそれを食べる。このとき会場から「美味しかった〜??」と聞かれ、「おぅ〜美味しかった!」と応えていました。残り少ない残高。熱田神宮ってよ、さい銭箱がいっぱいあってよ、どんどんお金吸い取られていくんよ。そんな中、熱田神宮内でうとうとしていて、気付いたら3時!お昼頃にみんなが名古屋へ来るのに余裕で過ぎてしまってる。Coccoはバスで「栄」ってところに向かう。200円で行けるから。残り40円しかない。この40円で公衆電話からマネージャーに電話をかけるが留守電でその間にお金が減っていく。。そこで「三越の隣の・・」と告げ、迎えにきてもらうが、、会場へは遅刻してしまったそうな^_^;
熱田神宮と栄にひとりで出没していたんですね〜

最後にガチャガチャのことを少し。。ガチャガチャはライブ後のみということでした。
↑写真は開場前の整理番号1500番台から映した光景。写っているのは1〜900番台へ続く列。
こちらは1000番台からの列に並んでいます。ライブは一番後ろの出入り口周辺で観ていました。
ライブ終了後は出口がすぐだったので会場から出て、ガチャガチャに直行。
おかげで整理番号は10番台。ガチャガチャにも整理券が配布されるんです^^;
しかもお一人様一回のみ。。ちなみに種類は↓写真をクリックしていただけると見られます。
少々見にくいですが。。私は巾着袋が出ました。ガチャガチャを終えて帰ろうとすると、
恐ろしいほどの列^_^; いったい、帰るのはいつになるのやらという感じでした;
自分はスムーズに終えることができて良かったです^_^
ツアーグッズはコチラ→■

6年ぶりということでセットリストを載せます
ベース:根岸孝旨 ギター:長田進、西川弘剛
ドラム:向山テツ キーボード:柴田俊文
01.音速パンチ
02.首。
03.眠れる森の王子様 〜春・夏・秋・冬〜
04.Swinging night
05.夏色
06.樹海の糸
07.Raining
08.My Dear Pig
09.Beauty C
10.未発表曲(札幌で作った曲)
11.強く儚い者たち
12.愛うらら
13.野火
14.カウントダウン
15.インディゴブルー
16.暗黙情事
17.陽の照りながら雨の降る
18.流星群
19.焼け野が原
20.Happy Ending
21.新曲
アンコールなし
Category : 音
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