Tower


今日、イオンのHMVでSalyuの「Tower」
スピッツのSpitz Complete Single Collection二枚組を買ってきました^^←全視聴できるよ
今日はイオンナゴヤドーム前は通常日だったので、駐車料金は2時間無料。

CDを買った後、本屋で『H』『音楽と人』『CDでーた』の
Salyuの「Tower」について載っているページを見てきました。

ライブで一回、「Tower」は聴いているのですが、内容がよく掴めてなくて
ピンっとこなかったので、「Tower」の解説を知りたいなと思い見てきました。
読んでいたら、すごく共感できて、その後車で聴いたら、なんだか胸にきましたよ。
歌詞を見るとラブラブ・ハッピーな感じなんですけど、Salyu、そして一青窈さんの想いを
知ると感慨深いものがありますね。わかるなぁって感じで。聴く前に本を見ておいて
良かったなと思いました。知ると知らないでは聴き方がかなり変わると思います。

Salyuさん本人もハッピーエンドな曲は初めてだと。
今までは男性でも女性でもない中性的な視点の曲が多かったけれど、
今回はハッキリと女性の視点で出来た曲だと言っていましたね。
聴く側としても女性の視点の曲を聴くのってそうないことなんですよね。
どちらかと言うと、男性の視点からの曲の方が多く聴いていて、
男性の方が視点が絞られていて、よりリアルに書かれてありますから。
女性だと広い視野で描かれていることが多いなと思っていたところでもあったので、
新鮮味と親近感を感じましたね。絞られているかのようでもあり、広大でもあるんです。

恋愛において、ダメとわかっていながら、それでもひたすら落ちていく。

歌詞にある「fallin' love」にはいろんな意味合い、人間模様が見えてくるように感じました。
でもそれが聴いていくうちに男女間だけではなく、いろんな人間関係にも広がっていく
感覚になってくるのです。そして、どんどん地球規模に広がっていき、
本質的な「愛」に発展していく感じなのです。

東京タワーはいつもドッシリと構えて、上からいろんな人間ドラマを見てきている、
その意味合いがわかるような気がしました。Salyuも自分は今は見上げる側だけど、
いつかは東京タワーのように抱擁力のある人間になれたらとも書いてありました。

豊かなる時間をみんなで共有したい

という一青窈さんの言葉に私はとても共感しました。
私は今、この想いが強いのですよ。なんだか、それが自分らしいような気もするし。
「Tower」は一聴だけではわかりにくいんですけど、深いですよ。
この曲を聴いていたら、勇気づけられたというか、気持ちが楽になって
なんだか清々しいです。だんだんと胸に浸透していきじわりときますね。

「Tower」が陽だったら、「マハラジャの夜」は陰の曲。この対比がSalyuだと言っていましたね。

以前、Salyuの日記で共感できる内容がありました。

ひそかに
自分自身がみじめになる時がね。

しかしそこで得た痛みは
切実なほどあとでおいしいことも知った。

いま痛い人ほど後でおいしい。
いたみはまず後で必ず人の役に立つ。

だからこそ自身の夢の肥やしになっていく。


自分でも思うのです。自分でみじめになったり、痛みを感じたり。
でも年月が経つと温かく感じることもある。
自分でわかっているし、自分で感じてきたから、きっと何かの役に立つと。

D.jpg

先日、サラダを盛りつけるために、出したガラスの器の気泡に目がいき、
器を通していろんな角度から景色を見て、そこに見える歪みとかを見て楽しんでいました。
気泡がなんとも美しいので、バックが黒の方が見えやすいかなと思い、
Salyuの「Tower」のジャケに繋がるものがあるので、今日の記事でアップしてみました。
拡大すると、宇宙を感じるかもよ?!


つっつ