Natural tone

生活の音や色、風景など、のんびり綴っていけたらと思います

今日は日泰寺に母のお参りに行きました


お線香の香りをかぎながらお経を聞いていると
心が静まりとても落ち着き
身体に入っている余分な力が解き放たれていくようでした


階段を上がって境内に入るときに目に映った場の気にはっとしました
広い中、部分的に気になるところがあり
その空気を写真に撮りたいと思いました
人が多いので撮りはしませんでしたが
なんだかとても気になりました


自分は心や空気、光を感じる写真が好き
寺院や美術館、自然を感じる場所に出向き
その中に身を寄せて感じるままに写真を撮り自分を解放させたい
そのときがとても気持ちいいのです
はっとした瞬間に出くわすとより心が満ちてきます



今日はなんだか涙もろい



「美とは不完全なるものから感じられる」

このフレーズが頭の中をまわっている
自分もそう感じるひとり


先日、漢字の話題がでてきたのだけれど
ここでもとりあげてみます


わび【侘び】
(1)飾りやおごりを捨てた、ひっそりとした枯淡な味わい。茶道・俳諧の理念の一つ。
(2)閑静な生活を楽しむこと。
(3)落胆。失意。つらく思うこと。


「侘びる」という言葉があるように(3)の意がある


わび・さびの【寂び】も「寂びる」意からみると
古くなって趣や渋みが出る意 以外に
さびれる 心さびしい思いをするという意がある



わび・さび(侘・寂)は、日本の美意識の1つ
一般的に、質素で静かなものを指しますが
本来は、侘(わび)と寂(さび)は別の概念とのこと


人は落胆、失意、過ちなどを経験し、
つらく苦しい思いをすることによってやさしさに変容していき
おごりや執着などを脱ぎ捨てて解放させていくのだろう



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つっつ

Author:つっつ
名古屋在住
2月19日生まれ 魚座 O型