Natural tone

生活の音や色、風景など、のんびり綴っていけたらと思います

『第十一の予言 〜シャンバラの秘密〜』   レビューはコチラ→■
(ジェームズ・レッドフィールド著、山川紘矢+山川亜希子訳)

『聖なる予言』『第十の予言』に続いて三作目となる『第十一の予言』。
自分にとって、とても興味深く濃い内容で納得しながら読むことができました。
自分自身が思い、感じていることがタイムリーにも書かれてありました。

自分自身、特に去年、偶然の一致を幾度か感じてきました。
今なお感じつつも、さらに自分の周りでそれらが起きているのを感じています。
他の人の良いエネルギーや直感を向上させるためには
自分も良いエネルギーを送り出し、
そしてその良い状態を持続させておきたい気持ちでいます。

そんな最中に読んだこの本にはまさにその持続性の大切さのことも語られていました。

人は良い状態のときもあれば、
体力や気力が弱り、負の面が出てしまうこともあります。
その負の面を自分は少しでもなくしていきたいと思っているのです。
これはなかなか難しいことではあるのですが、日々意識し、
鍛えていくうちに次第に表に出てこなくなるのが自分でもわかります。


この本に書かれていることを簡潔に書くと・・


まずは祈りの場は実在し、
それは私たちから流れ出て世界に影響を与えるということを認識すること


これを拡張させるために・・

<第一の拡張>
良いエネルギーを自分に取り入れること
(食の大切さのことが書かれてあります)
生きた食べ物を食べ、自分の波動を清らかにさせる
高いレベルのエネルギーが自分から世界へと流れ出す様子を心に思い描く


<第二の拡張>
この拡張した祈りの場を、人生の共時的な流れを強めるように設定する
直感や偶然の一致に絶えず意識的に注目し、期待することによって
私たちのエネルギーをさらに遠くまで送り、強化させる。

注:期待する・・プロセスが展開することを期待の意であり
        起こることには執着しないように


<第三の拡張>
私たちの祈りの場が流れ出て、他の人々のエネルギーレベルを高め、
彼らが彼らの内なるものと、彼ら自身の高次の直感に繋がるように期待する


<第四の拡張>
怖れや怒りの状況にあっても、エネルギーの流れを維持し、固定する
どんなことが起きようとしても、肯定的な意味を探す。
そのプロセスが必ず私たちを救うと常に期待すること。
この心の姿勢は流れに集中しやすくさせ、
こだわりや否定的なイメージに囚われることを防いでくれる。

否定的なこと・・口に出さなければいいのではなく、
心の中でも抱かないようにする。心は伝染していきます。

そして、ここから更に書かれていることは
天使や精霊(光の存在)を認め、権限を与え、天使や精霊に託すこと。
そして大切なのは意識的な「思い」のネットワークを作ること。



天使や精霊の存在・・以前は伝説や物語の中の存在という意識でしたが、
(※本文はチベットを舞台とした物語です)
今はこう書かれていることに私はとても納得できます。
目には見えない存在に助けられているということ


私が良い状態を維持しようと頑張れるのはみなさんのおかげでもあります。
周りの人の理解、みなさんの良い波動が私を包んでくれているからだと思っています。


この本を読み終えたとき、一気にいろんなものが繋がっていく感覚を覚えました。


訳者あとがきに
肯定的なエネルギーと前向きな祈りを人々へ送ることの大切さと、
その具体的なやり方を繰り返し学んでゆくのですが、読み進んでいるうちに
私たち読む者も、自然とそのやり方を身に付けてゆけるような気がします。


この本を読んでいて、まさにそう感じました。
わかっていることかもしれませんが、意識することが大切なんですよね。





朝目覚めたとき、
どこからか「想いなんだな」というフレーズが頭の中に浮かんできました。
しばらく考え・・湯川潮音の緑のアーチのフレーズでした。
この曲は最初は見過ごし気味だったのですが、トップランナーで
潮音さんが語っていたのを聞いて、この歌詞の深さを感じました。
そして、このタイミングで流れてきて、再び歌詞カードを見てみました。
さらにその深さ、その世界観が理解できたように思います。





長くなってしまうのですが・・

私にとっての身近なエネルギースポットの一つに平和公園があります。
(もう一つは母の眠っている日泰寺)

なかでも、平和堂、安らぎの園周辺です。
墓地に囲まれ高い位置にあるのも影響しているのでしょう。
ここで空を眺め、風を感じていると安らかな気持ちになり
エネルギーをもらえるような気がします。


『星の王子さま』の心に残るフレーズのひとつに
「夜空が美しく見えるのは、そのどこかに王子が今もバラと暮らしているから」
があります。空を見ているとこの心境になります。
「青空が美しく見えるのは・・」とつい置きかえてしまいます。



空が回るのを見たことがある?
ここではそれを感じるんだ

大事な声が聴こえなくなったとき
ここではそれが見つかるんだ     湯川潮音『緑のアーチ』








つっつ

Author:つっつ
名古屋在住
2月19日生まれ 魚座 O型