
湯川潮音『雪のワルツ』
はらはらと雪が舞い落ちる・・白く広い世界
そんな情景が目に浮かぶ。
ふっと目の前が開け、空白の中に立っている感じ。
とても静かで心地良くも感じます。
まさに最近の自分の感覚と重なるかのようにこの音楽が届いた。
リリカルで懐かしく、遠い記憶が呼び覚まされ、心地良い浮遊感がある。
大正・昭和初期の空気も感じます。
シンプルでありながらも深くて広い凛とした世界観が凝縮されている。
聴けば聴くほど味を増していく。古さと新しさが共存した美しい作品。
静寂で、空白の中に広がる世界
感覚が研ぎ澄まされるよう
先日の『ゆるナビ』でも潮音ちゃんが語っていました。
絵のない額縁は想像力が広がっていくと

「雪のワルツ」
今は亡き作詞・作曲家の三木鶏朗のリスマスソングのカヴァー
「木の葉のように」
ライブではロシア風だったそうですが、
東欧的なエッセンスが漂っています。
このアレンジ、好みです。ロシア風も気になりますね。
とくにこの二曲と「長い冬」という曲がお気に入り。
今までのアルバムの中で一番好きかも。
暖冬ではありますが、イマジネーションの広がる空気を感じる一枚です。
コチラで視聴できます →→■
今回、ベースに渡辺等の名前を見つけて、嬉しかった。
渡辺等は私の好きなベーシスト
ライブでは参加されないのかなぁ・・
去年のWATARIDORI TOURの編成は豪華でした。
ドラム・マンドリン、ウッドベース、ギター、キーボード
アイリッシュハープ・アコーディオン・リコーダー、フルート・サックス
今回は何かサプライズはあるかな?
去年は私の好きな高野寛さんがゲストでした。
行けなかった得三ライブでは
お父様の湯川トーベン氏が観に来られていたそうです。
ともあれ、ライブのチケットを取っておいて良かった。
『雪のワルツ』を聴いて期待が膨らんでいます。
| 00:00:25 |
[音] Posted by つっつ |
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