Natural tone

生活の音や色、風景など、のんびり綴っていけたらと思います

1111.jpg

Akeboshiの『Yellow Moon』買いました。

私はAkeboshiの才能に一目置いています。

1曲目の「Yellow Moon」は井上陽水氏との共作の作詞。
これからドラマが始まっていきそうなメロディアスなイントロ。
そこからどんどんと広がっていき解放されていくような
スピード感、スケール感のある楽曲。
お互いの独特な世界観が融合され、新たな世界観を感じます。

3曲目の「One step behind the door」がたまりません。。
上手く言葉では表現できない。聴いてもらうと納得かと思う。
空気を肌で感じるような叙情的なメロディー。
情景や物語が頭の中で描かれてゆく。静かに心動かされ胸に突き刺さります。

視聴はコチラをクリック↓



私がAkeboshiを気にしはじめたきっかけはインディーズ時の「Wind」という曲で
この時はZABADAKのイメージに近いアーティストが出現かっと思った。
実際、空気感は近いかと思う。アイリッシュや民族的なところとか。
張りつめた空気にキーンと響き渡る感覚とか。Akeboshiの弾くピアノはまさにそんな感覚。
最初はZABADAKにエレクトロニカを加えたかのようなイメージで捉えていたけど、
今回『Yellow Moon』を聴いたら、新たなAkeboshiワールドが展開されている。
Akeboshiの音楽には独特な空気感、世界観がある。そこにすごく惹かれてしまう。

ずっとライブに行きたなって思っているんですよ。
Akeboshiはライブで火が付きましたから。心揺さぶられた。Akeboshiの声にやられた。
とにかくかっこいい。声もだし演奏やメロディーも、醸し出す雰囲気に引き込まれてしまうのです。

Akeboshi|Yellow Moon 期間限定スペシャルサイト

↑Akeboshiについて書かれています。興味深い内容となっています。
3曲目の「One step behind the door」についても書かれてあります。
Akeboshiから伝わるメロディーがなんでこんなにも響いてくるのかがわかると思います。
現実に起きているドラマが描かかれているから、強いリアリティを感じるんですね。
Akeboshiはイスラエル青年に出会う。
彼は決断しなくてはならない
戦争に行くか
二度と国に戻らないか

「体験は人に強い焼き付きを残す」
「彼自体が音楽ドキュメントのような人」と書かれていますね。
どのように音楽を構築していくかなど、音楽好きなみなさんにも読んで頂きたいなって思います。

実験性とポップさとメッセージ。この三つのバランスが崩れちゃいけないなって思うんですよ。

聴く側としてもこれは納得です。これって音楽に限ったことではないんですよね。
偏りすぎてもだめなんです。「実験性」というのは自分の中で重要ポイントとなっています。
自分らしさを損なわずに斬新な音世界を繰り広げていくAkeboshiから
これからも目を離さずにはいられません。

Akeboshiのblog



ところで、前々から思っていたのだけど、AkeboshiのCDのジャケットって
↑小沢健二の「Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学」のジャケと雰囲気が似ているよね^_^


つっつ

Author:つっつ
名古屋在住
2月19日生まれ 魚座 O型